もたの日記

ヤッホー

風呂上がり、牛乳。

 

風呂入ってる時にふと思った。「私、労働しなきゃ人権なくね?」と。今更なのは分かってる。改めて思った。中卒を選んだということは、そういうことなのだ。


歌も絵もなあなあだし、今の私には何も無い。正直言って家畜以下だと思う。しかし、他人に認められていないと生きていて良いのか不安になってしまう。

知識欲、考えることを放棄した私に出来ることは肉体労働のみなのだ。


『歌』が他人に認めてもらえる唯一の特技だと思っていた。

 

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