もたの日記

ヤッホー

アラベスク第1番

 

今日は最悪な夢を見て、ソレが頭に焼き付いたままバイトに向かった。

帰ってきて酒を飲んで、今は布団にいる。

半日も経てば夢の内容なんて忘れてしまうんですよね。どうでも良くないはずなのに

 

髪を切ろうかとても悩んでいる。

誰のために髪を伸ばしてるのかもわからないし、誰のために黒髪でいるのかもわからない。

いや、私はクソ甘ったれなので、髪を切って染めても、彼はきっと私を認めてくれるだろうと過信しているのだ。

 

期待は良くないってのを3年間で学ばなかったのだろうか?私は。アホだね〜

 

以下は削除されました